朝ドラ『ブラッサム』の滋賀ロケ地として、油日神社、日吉大社、外村繁邸などの撮影場所が公表されています。「あの神社はどこ?」「珠の書斎は見学できる?」という方に向けて、登場場面と訪問前の確認点をまとめました。
対象は、滋賀ロケーションオフィスが2026年10月5日に公表した第6回放送時点の情報です。オープニングの桜の撮影場所は非公表のため、具体的な候補地は掲載していません。施設案内は2026年10月8日に確認しています。
『ブラッサム』滋賀のロケ地はどこ?公表済み5地点と登場場面
まずは、気になった場面から撮影場所を探せる一覧です。タイトル映像と本編を分けて確認すると、どの場所が使われたのかが分かります。
| 撮影場所 | 市 | 登場回・場面 |
|---|---|---|
| 外村繁邸 | 東近江市 | タイトル映像/珠の書斎 |
| 野洲川沿いの道(土山町徳原地先) | 甲賀市 | 第1回/清治が馬で走る場面 第2回/珠と梅の帰り道 |
| 油日神社 | 甲賀市 | 第4回/清治が珠の作文を聞く場面 第5回/珠がカナリアを探す場面 |
| 日吉大社の大宮川 | 大津市 | 第5回/珠がカナリアを探す場面 |
| 天理教甲賀大教会の廊下 | 甲賀市 | 第6回/珠たちが同人誌について相談する女学校の廊下 |
オープニングの桜の場所は非公表
タイトル映像は全編が滋賀県内で撮影されています。ただし、珠が踊る場面などの桜の具体的な撮影地点は公表されていません。
桜の撮影場所を探している方は、滋賀ロケーションオフィスの追加発表を待ちましょう。現時点では、場所を特定して訪問先として案内できる情報はありません。
滋賀のロケ地は見学できる?施設ごとの確認ポイント
撮影地として公表されていても、撮影に使われた場所へ自由に入れるとは限りません。観光施設の一般公開、神社への参拝、建物内部の見学は、それぞれ条件を確認して予定を立てましょう。
外村繁邸|開館時間・入館料と書斎の見学について
珠の書斎として使われた外村繁邸は、作家・外村繁の生家を公開している施設です。所在地は東近江市五個荘金堂町631。東近江市観光協会の案内では、開館時間は10時~16時30分、単館の入館料は大人400円・小人200円です。
休館日は月曜日(祝日を除く)、祝日の翌日、年末年始などです。臨時休館とあわせ、来館日の開館状況を確認してください。なお、撮影した部屋の公開範囲や、ドラマの書斎を再現した展示については案内を確認できていません。書斎そのものを見たい場合は、施設へ事前に問い合わせておきましょう。
油日神社|参拝できるが、ロケ当日は立入り・写真撮影に制限も
油日神社の所在地は甲賀市甲賀町油日1042。神社公式サイトでは、通常は自由に参拝・写真撮影ができると案内されています。
ただし、ロケ当日は撮影の合間の参拝となり、数時間入れないこともあります。境内の写真撮影も基本的にできません。ロケ予定日は事前告知されないため、訪問時は現地の案内に従ってください。
神社は周辺の飲食店や交通手段についても、事前の下調べを呼びかけています。参拝の前後を含めて移動手段を決めておくと安心です。参拝案内:油日神社公式サイト
日吉大社|参拝時間と入苑協賛料を確認
日吉大社の公式案内では、参拝時間は9時~16時、入苑協賛料は大人500円、中高生300円、小学生以下無料です。西・東本宮の開門時間は別に案内されているため、参拝時間と混同しないようにしてください。
撮影に使われた大宮川の細かな位置や、ロケ地見学用の順路は発表されていません。現地では参拝できる範囲から景観を楽しみましょう。
参拝案内:日吉大社公式サイト
野洲川沿いの道・天理教甲賀大教会|見学条件は別途確認が必要
野洲川沿いの道は「土山町徳原地先」まで公表されていますが、専用駐車場や見学コースの案内は確認できていません。現地へ向かう際は、住民の通行を妨げる路上駐車を避けてください。
天理教甲賀大教会は、撮影に使われた廊下の一般見学について案内が確認できていません。建物内部へは許可なく立ち入らないでください。
ロケ地巡りは公表場所と見学条件をセットで確認しよう
訪問先を選ぶ際は、気になる場面のロケ地を一覧で確認し、そのうえで各施設の開館日や参拝案内を調べると、予定を立てやすくなります。一般公開の案内がある外村繁邸や、参拝の条件が確認できる神社から検討するのも一つの方法です。
本記事のロケ地情報は第6回放送時点の公表範囲です。以降の放送で気になる場所が出てきた場合は、滋賀ロケーションオフィスのお知らせなどで追加発表を確認してください。時間・料金・立入りの条件は変更される場合があるため、出発前にも各施設の最新案内を確認しましょう。

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